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【第２１話】 幼稚園から大学院までを流れで覚える
学校関連の英単語を幼稚園から大学院の流れに従って見ていきましょう。
まず、最初に入る学校といえば、「幼稚園」があります。「幼稚園」は、
kindergarten [キンダガーテゥン]です。
次は、義務教育を受けることになります。ちなみに、
「義務教育」を英語で言うと compulsory education といいます。
compulsory [コンパルスリー] は、「強制的な」という意味です。
そして、education [エデュケイション] は「教育」で重要単語です。
では、その義務教育を順に見ていきます。
「小学校」＝ elementary school [エレメンタリー スクール]
次は、「中学校」＝ junior high school
この2つがいわゆる義務教育です。
その後進学する人は「高校」＝ high school へ行き、
そして、「大学」＝ college ＝ university へ入るわけです。
さらに、学問の大成を目指す人は、
「大学院」＝ graduate school へと進みます。
ここで、大学における1年生から4年生までの学年を英語にしてみましょう。
まず、「1年生」は新鮮なので freshman
「2年生」は、sophomore [ソフォモアー]
「3年生」は、junior
「4年生」は、一番年上だから、senior です。
関連表現ですが、
junior to 〜 ＝「〜より年下」
senior to 〜 ＝「〜より年上」
という表現も覚えておくと役立ちます。
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